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安保理制裁の北朝鮮船舶が東海で沈没…日本当局「貨物など調査中」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2021.05.24 07:37 Googleで中央日報を読み逃さない
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国連安全保障理事会の制裁対象と推定される北朝鮮の貨物船が東海(トンヘ、日本名・日本海)で沈没した。日本当局は貨物の内容を調べている。

22日午後2時32分ごろ、5500トン級の北朝鮮船籍の貨物船「チョンボン(CHONG BONG)」が沈没したと、日本海上保安庁第8管区海上保安本部の関係者が23日、聯合ニュースとの電話で伝えた。沈没地点は島根県隠岐から北北西側に約48キロ離れた海上。

 
チョンボンは沈没前日の21日午後10時55分ごろ「化物倉庫が浸水している」とし、海上保安本部に救助要請をした。

「チョンボン」に乗っていた乗組員21人全員は救命艇で脱出した。救助要請後約5時間半後に付近を通過した北朝鮮船籍のタンカー「ユジョン(YU JONG)2号」に救助された。

「チョンボン」は咸鏡北道清津(チョンジン)港を出発して黄海北道松林(ソンリム)港に移動中で、約6507トンの鉄を積んでいたことを把握したと、海上保安本部の関係者は説明した。

沈没した「チョンボン」は国連安全保障理事会の制裁対象の船舶と推定される。2016年3月2日に発表された安保理の北朝鮮制裁決議によると、資産凍結対象に指定された遠洋海運管理会社(OMM)の船舶31隻に「CHUNG BONG」が含まれている。

海上保安本部の関係者は沈没した「チョンボン」が制裁対象かどうかに関する聯合ニュースの質問に対し「貨物の内容までを含めて現在調査中」と答えた。

「チョンボン」の所有者は「HONG YONG SIK」で、事故で一帯に油が流出したと、海上保安本部の関係者は伝えた。

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