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文大統領「国際裁判所提訴検討」の指示に…日本自民党議員「虚勢」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.04.15 15:38
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文在寅(ムン・ジェイン)大統領が日本政府の福島第1原発事故発生汚染水の海洋放流決定について「国際海洋法裁判所への提訴の積極的に検討」を指示したことを受け、日本の自民党議員が「虚勢」と露骨に非難した。

15日の産経新聞によると、自民党参議院議員で外交部会長の佐藤正久議員は、前日の文大統領のこのような指示について自身のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で「虚勢そのもの」と非難した。

佐藤議員は「国際海洋法裁判所に提訴すれば赤っ恥」とし、「韓国原発のトリチウム(三重水素)の放出量が日本よりも大きいことが明るみになり、笑い物になるだけ」と投稿した。

自衛隊員と教官出身の佐藤正久議員は外務省副長官などを務めた3選参議院議員だ。2011年に独島(ドクト、日本名・竹島)を日本所有と主張し、韓国に入国しようとして空港で入国拒否されるなど、極右派と知られている。

文大統領への非難は過去にもあった。佐藤議員は2019年の外務省副大臣だった当時、日本が韓国を「ホワイト国」から除外したことを巡り、文大統領が「加害者である日本が居直って大口を叩く状況だ」と指摘すると、「異常」や「無礼」などと批判した。

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