韓国スマートシティ技術、東南アジア輸出が可視化
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.04.12 15:40
韓国内外で認められている仁川(インチョン)経済自由区域(IFEZ)のスマートシティ技術が東南アジアのマレーシアまたはインドネシアへの輸出が可視化しつつある。
仁川経済自由区域庁は仁川市が全額出資した仁川スマートシティ(株)が、先月カナダに本社を置くグローバル都市開発投資会社「キネシス・インベストメント(KINESIS INVESTMENT)」と「アイデン・スマート・ヘルスケア・シティ・プロジェクト(AIDEN SMART HEALTHCARE CITY PROJECT)業務協約(MoU)」を締結したと12日、明らかにした。