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レーダー避けて行く…海上自衛隊「1000億円台」の新型護衛艦

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.03.03 16:41
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日本の海上自衛隊が3日午前、三菱重工業長崎造船所で新型護衛艦「FFM)」の1番艦「もがみ」の命名式と進水式を開いた。

もがみは全長132.5メートル、全幅16メートルに基準排水量3900トンで、乗員は約90人だ。既存の護衛艦より船体が小さくなり、少ない人数でも運用できる。出力は7万馬力で速力は30ノットだ。

 
平常時には警戒監視業務を遂行するが有事の際には対潜水艦戦闘、対空戦闘、対機雷戦などに投じることができる。レーダーで捉えられにくくするため船体表面の凹凸を減らしたことが特徴だ。

建造費は約1055億円だ。共同通信によると、海上自衛隊は究極的に22隻の新型護衛艦を保有する計画だ。

もがみは各種テストを経た後2022年3月から本格的に任務を始める。

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