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【社説】また穴が開いた最前方…韓国軍は規律を正すべき

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.02.18 14:16
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韓国軍の最前方の警戒にまた問題が発生した。昨年11月に北朝鮮男性が最前方の鉄柵を越えてから3カ月ぶりだ。韓国軍合同参謀本部によると、16日未明、北朝鮮の民間人と推定される男性が越境した。この男性は民間作業用の潜水服を着て東海(トンヘ、日本名・日本海)を泳ぎ、江原道高城郡(カンウォンド・コソングン)の海岸に上陸した。軍当局はこの男性が最前方哨所(GOP)から5キロも南側にある民間人統制線検問所の監視カメラで捕捉された午前4時20分ごろから動き始めた。軍当局が遅れて対浸透警戒令を発令し、捜索組を投入して身柄を確保した。問題は男性が検問所の監視カメラに映る前、東海岸7号国道などの監視装備で何度か捕捉されたが、軍の措置が取られなかった点だ。軍の警戒の甘さがそのまま表れた。

それだけではない。この男性は越境の過程で海岸の鉄柵の下にある閉鎖型排水路も無事に通過した。前方地域の排水路には敵の浸透や脱出を防ぐために内部に鉄の棒が細かく設置されている。ところがこの遮断装置が毀損されていたという。昨年7月には江華島(カンファド)で国内の脱北者が排水路を通じて北側に戻った。当時も排水路の遮断装置が毀損されていた。当時、合同参謀本部は全軍の排水路遮断装置を点検すると発表した。しかし今回の亡命で空約束だったことが明らかになった。

軍に特別警戒指示も出ていたという。北朝鮮では金正日(キム・ジョンイル)総書記の誕生日を迎えて警戒強化令があったが、わが軍は北朝鮮の挑発に対応して警戒態勢を高めた。こうした非常警戒状況でも軍部隊は油断していたということだ。同じ警戒の失敗が繰り返されているのだ。

この数年間、韓国軍の警戒に問題が発生したのは一度や二度でない。特に東海岸の前方地域を担当する部隊で警戒の失敗が多い。昨年11月には北朝鮮男性が最前方の鉄柵を越えてきたのを発見できなかった。2012年にも北朝鮮兵士が鉄柵を越え、韓国軍の哨所の扉を叩いて亡命意思を表明した。いわゆる「ノック亡命」だ。このように敏感な地域だが、該当軍部隊の警戒態勢は緩かった。国民の非難を受けても返す言葉はないだろう。

今回の事件は前方1カ所に問題があったという単純なことではない。乱れた軍の断面を見せるものだ。その間、政府が南北関係の改善に執着しながら「平和」ばかりを叫んできた結果だ。軍事訓練を中断または縮小し、能力と信賞必罰に基づく軍の人事をしなかった結果でもある。今年国防費52兆8000億ウォン(約5兆円)を投入して軍備を増強しても、規律が緩めば軍の戦闘力向上は期待できない。しかも核武装した北朝鮮が武力統一を宣言した状況だ。今からでも軍当局は規律を正して本然の任務に忠実になることを願う。

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