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韓国野党幹部「韓日海底トンネルを積極的に検討」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.02.01 11:45
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韓国野党第1党の国民の力の金鍾仁(キム・ジョンイン)非常対策委員長が釜山(プサン)を訪問し、「加徳島(カドクド)新空港の建設を積極的に支持し、加徳島新空港特別法が与野党の合意の下で処理されるよう努力する」と明らかにした。国民の力の指導部が初めて加徳島新空港建設に公式的に賛成したのだ。

金委員長は嘉徳新空港の敷地も訪問する予定だ。金委員長は1日午前、国民の力釜山市党で開かれた現場非常対策委員会会議で「国民の力は加徳島新空港建設を積極的に支持し、加徳島新空港建設特別法が与野党合意の下で処理されるよう努力する」と述べた。続いて「加徳島新空港の建設は莫大な雇用効果と経済的効果をもたらす」とし「グローバル競争力を備えたスマート空港に育成する」と強調した。「国内の技術と民間資本が投入される環境に向けて法的・制度的装置を体系的に後押しする」とも話した。

 
金委員長は「加徳島と日本の九州をつなぐ韓日海底トンネル建設を積極的に検討する」という計画も明らかにした。金委員長は「日本に比べてはるかに少ない財政負担で生産付加効果54兆5000億ウォン(約5兆1000億円)、雇用誘発効果45万人にのぼる経済効果が期待される事業」と説明した。

続いて「鉄道と高速道路もつなぎ、南北内陸鉄道を加徳島まで連結し、釜山新港-金海(キムヘ)港高速道路と沙上(ササン)-海雲台(ヘウンデ)高速道路の建設を推進する」と話した。

また、金委員長は「釜山が目覚めてこそ大韓民国が目覚める」とし「ニュープロジェクト釜山」計画を発表した。金委員長は「釜山を世界最高水準のグローバル物流都市に生まれ変わるようにする」とし「海・空・陸の道をすべて連結し、釜山をグローバル物流交通都市に発展させる。釜山再飛躍の契機となる2030釜山ワールドエキスポと連係し、支障なく進行するよう積極的に支援する」と強調した。

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    韓国野党幹部「韓日海底トンネルを積極的に検討」

    2021.02.01 11:45
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    国民の力の金鍾仁(キム・ジョンイン)非常対策委員長。 オ・ジョンテク記者
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