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文大統領の支持率、過去最低の36.6%…モデルナCEOとの電話、秋長官交代も上がらず

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.01.04 13:38
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文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率がリアルメーターの週間集計基準で就任後最低値の36.6%となった。3日に発表された新年の世論調査に続き、定例調査でも過去最低の支持率となった。

リアルメーターがYTNの依頼で先月28-31日、全国の成人男女2003人を対象に調査した12月第5週の週間集計の結果(信頼水準95%、標本誤差±2.2ポイント)によると、文大統領の国政遂行に対する肯定的な評価(支持率)は先週より0.1ポイント低い36.6%だった。

 
否定的な評価は先週より0.2ポイント高い59.9%となり、就任後の最高値となった。肯定・否定的評価の差は誤差範囲外の23.3ポイント。分からない・無応答は3.6%だった。

文大統領の支持率は大邱・慶北(9.2ポイント増) 、30代(4.1ポイント増) 、正義党支持層(1.8ポイント増) 、保守層(3.2ポイント増) 、無職(11.2ポイント増) 、学生(3.0ポイント増)で上昇した。

一方、否定的な評価は、忠清圏(6.4ポイント増) 、湖南圏(4.4ポイント増) 、ソウル(2.7ポイント増) 、20代(5.4ポイント増) 、60代(3.9ポイント増) 、開かれた民主党支持層(3.7%ポイント増) 、進歩層(7.6ポイント増) 、主婦(4.6ポイント増)、学生(3.1ポイント増)で増えた。

文大統領がモデルナのステファン・バンセル最高経営責任者(CEO)と電話して自ら新型コロナワクチン確保に動き出し、秋美愛(チュ・ミエ)法務部長官を含む小幅内閣改造を断行したが、支持率は反騰しなかったという分析だ。新年連休中に浮上した元大統領の赦免をめぐる論争は反映されなかった。

一方、3日のリアルメーターの発表によると、文大統領の新年の国政評価を調査した結果、支持率は34.1%、否定的な評価は61.7%と、現政権の発足以降、リアルメーターが実施した調査で否定的な評価が最も多かった。1-2日に全国成人男女1000人を対象に調査し、標本誤差は95%の信頼水準で±3.1ポイント。詳細内容は中央選挙世論調査審議委員会ホームページを参照。

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    2021.01.04 13:38
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    文在寅(ムン・ジェイン)大統領 青瓦台写真記者団
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