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「金正恩」 今年グーグルの最多検索人物で2位に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.12.25 11:05
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北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が世界最大のインターネット検索サイト「グーグル(Google)で最多検索語2位(人物分野)にランクインした。

25日、ボイス・オブ・アメリカ(VOA)放送によると、グーグルが公開した「2020年今年の検索語」の人物分野で、正恩氏が検索頻度100点満点中100点を記録した。1位は次期米国大統領のジョー・バイデン氏だった。

 
正恩氏が検索語ランキング2位に入ったのは健康異常説のためと分析される。正恩氏に対する検索が集中した時期は正恩氏の健康異常説が提起された4月26日から5月2日の間であることが明らかになったためだ。正恩氏は4月15日金日成(キム・イルソン)主席の生誕日を迎えて正恩氏が参拝を省略したが、その後、韓国内外のメディアは正恩氏の「健康異常説」を提起した。

特に一部のメディアは正恩氏が妙香山(ミョヒャンサン)診療所で施術を受けたと報じたほか、米CNN放送は「手術後、健康異常があるという諜報により、米国官僚が注目している」と伝えながら「健康異常説」が拡大再生産された。

政府当局者は「金委員長は執権以降、毎年金日成主席の生誕日(北朝鮮では太陽節)時には金主席の遺体が安置されている錦繻山(クムスサン)太陽宮殿を参拝した」とし「だが、今年は『太陽節』の参拝を省略したことから、一部メディアが金委員長の健康異常説を提起した。その後、5月1日に順川(スンチョン)肥料工場の竣工式に出席したことによって事実ではないことが確認された」と話した。

正恩氏を最も多く検索した地域は1位ウガンダに続き2位シンガポール、3位米国となった。

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