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韓国野党代表が集結…「文大統領は早期退陣すべき」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.12.10 14:36
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韓国野党・国民の力の朱豪英(チュ・ホヨン)院内代表が10日、「文在寅(ムン・ジェイン)政権は早期退陣し、暴政を終息させるべきだ」と述べた。

朱院内代表はこの日、プレスセンターで開かれた「文在寅政権暴政終息のための政党・市民団体代表者連席会議」に出席し、「最近、大韓民国では一度も経験したことがない悲惨なことが起きている。これでは国が滅びるのではないかという切迫感を感じる」とし、このように主張した。続いて「現実認識と処方については考え方が異なることもあるだろうが、暴政を終息させるべきだという点では異なる考えを持つ人はいないはず」と述べた。

 
この日の行事には国民の力、国民の党など野党と国民統合連帯、正しい社会市民会議、原子力国民連帯、韓半島の人権と統一のための弁護士会など保守野党圏の市民団体が集結し、政権退陣闘争で力を合わせようと声を高めた。

国民の党の李泰珪(イ・テギュ)事務総長は「文在寅政権の無能と暴政を憂慮する心はみんな同じだと考える」とし「この席が文在寅政権から離れた民心が全野党陣営に集まり、国を再確立する契機になることを望む」と話した。

洪準杓(ホン・ジュンピョ)議員(無所属)は「保守・右派陣営が朴槿恵(パク・クネ)前大統領弾劾事態以降、分裂している」とし「保守・右派陣営の人々が集まって一つになろうという今日の会議は意味がある」と述べた。また「我々だけでも、70年間築いてきた大韓民国の成果を4年ですべて壊してしまう彼らの策略に対抗し、正常な国家に戻さなければならない時だ」と強調した。

国民の力の李在五(イ・ジェオ)常任顧問は「文在寅大統領が滅びるのはともかく、国が滅びてしまいそうな深刻な現実だ」とし「それでも我々が独裁政権に対抗する単一隊列を形成できないのは反省しなければいけない」と話した。

金文洙(キム・ムンス)元京畿道(キョンギド)知事は「週に一度ずつ定期的に会議を開こう」とし「必要なら昨年のように国会の中で集会をすれば我々が行く」と語った。

連席会議後、出席者は声明を出し、「文在寅政権の暴政で国家自体がなくなる危機」とし「最も急がれるのは文在寅反逆勢力を早期退陣させることだ」と明らかにした。続いて「大韓民国はすでに大統領個人一人が全体を治める独裁が始まった」とし「70年の憲政史で初めて、共に民主党がすべての政党を圧倒するいわゆる『単一政党国家』に転落した」と述べた。また「一つになれば生き残り、ばらばらになれば死ぬ。国家自体がなくなっていく状況で少しの路線の違いは無意味だ。最も急がれるのは文在寅反逆勢力を早期退陣させることだ」と主張した。

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