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朝鮮科学技術の精髄「アンブイルグ」、米国から帰還

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.11.18 08:36
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朝鮮の科学技術の精髄「アンブイルグ」が米国から帰還した。[写真 韓国文化財庁]
朝鮮科学技術の精髄の一つと評価される日時計「アンブイルグ〔仰釜日●(日に咎)〕」1点が米国での競売を通じて韓国に帰ってきた。

世宗(セジョン)16年(1434年)に初めて作られて朝鮮末期まで使われていたアンブイルグは、影針(一種の時計の針)の影で時間・節気・方位を示す。

 
国外所在の文化財財団が今年6月に購入して17日に公開したこの日時計は、18~19世紀始めに製作(推定)されたもので、直径24.1センチメートル、高さ11.7センチメートル、重さ約4.5キログラムだ。宝物級の価値があるという評価だ。



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