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韓国空軍、偵察飛行団創設しながら「グローバルホーク」公開せず…また北朝鮮の顔色うかがう?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.11.03 18:02
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韓国空軍は3日午前、忠州(チュンジュ)空軍基地で第39偵察飛行団創設式を開催した。最近高高度無人偵察機(HUAV)グローバルホーク(RQ-4)を導入し、戦隊規模の部隊を戦団に1段階拡大した。だが軍当局は新たに創設した部隊の象徴ともいえるグローバルホークは公開せず、再び「北朝鮮の顔色をうかがっている」という議論が起きている。

韓国軍当局はこれまで対北朝鮮監視偵察で核心的役割を担うことになるグローバルホークの公開を避けている。グローバルホークは昨年12月の1号機到着時に滑走路に着陸する姿がメディアに捉えられたが、軍当局は「戦略兵器のため非公開が原則」として言及を拒否した。

 
グローバルホークの韓国到着の事実を公式に確認したのは米国だ。4月にハリス駐韓米国大使はツイッターを通じて格納庫に保管されたグローバルホークの写真を投稿し、韓国到着の事実を知らせた。韓国空軍は先月米国から最後の4機目のグローバルホークを引き渡されたという。

この日の創設式は李成竜(イ・ソンヨン)空軍参謀総長の主管で開催されたが、メディアには公開せず部隊内部行事として静かに行った。創設式の写真は空軍で撮影して配布するだけで徹底的に非公開で進めた。軍関係者は「グローバルホークはこの日行事場所に移動しなかったため公開する計画は当初からなかった」と話した。

これと関連し、4月に北朝鮮の宣伝メディアである「わが民族同士」は、「先端武装装備を持ち込み続ける目的は有事の際に(北朝鮮を)先制打撃しようというところにある。外勢とともに同族に向けられた侵略戦争策動を本格的に行うと公言した対決宣言」と非難した。

この日の創設式で李総長は「今回の飛行団創設はこれまで韓国軍が拍車をかけてきた国防改革2.0の大きな成果であると同時に、戦時作戦統制権転換に向けた核心軍事能力確保の新たな転機を作った」と意味を付与した。

偵察飛行団はグローバルホークをはじめとして白頭・金剛偵察機、戦術偵察機RF-16、国産技術で開発する中高度無人偵察機(MUAV)など5機種の航空監視偵察戦力を運用することになる。

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    韓国空軍、偵察飛行団創設しながら「グローバルホーク」公開せず…また北朝鮮の顔色うかがう?

    2020.11.03 18:02
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    李成竜空軍参謀総長が3日に忠州空軍部隊で行われた第39偵察飛行団創設式で初代偵察飛行団長であるパク・ギワン准将に指揮権の象徴である部隊旗を授けている。[写真 韓国空軍]
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