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武漢で行方不明の市民記者、7カ月ぶり確認…「中国当局が監視」

ⓒ 中央日報日本語版2020.09.25 11:44
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中国武漢で行方不明になっていた市民ジャーナリストの陳秋実氏の現況が7カ月ぶりに確認された。

弁護士の陳氏は新型コロナ発生直後、武漢で病院、葬儀場、公共場所などの感染拡大と対応の実態を告発した。しかし2月6日に突然、知人と連絡が途絶えた。

 
香港サウスチャイナモーニングポストは24日、陳氏は両親とともに中国山東省青島で過ごし、当局の厳格な監視を受けていると報じた。

報道によると、陳氏の友人で中国格闘技選手の徐シャオ冬氏がユーチューブ放送で「陳秋実氏の健康状態は良好で、居住地で監視・監督を受けている」と伝えた。

徐氏は「当局は中国本土と香港、日本での彼の行跡を調査した」とし「陳秋実氏は外国勢力と財政的な関係がなく、反体制活動もしていないことが把握され、当局は彼を起訴しなかった」と話した。

匿名を求めたある人権弁護士は「親と一緒に過ごす陳秋実氏は当局の厳格な監督を受けている」とし「当局は彼を起訴しなかったため、彼をずっと監視するのは不法だ」と指摘した。

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