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台風10号に続き11号も韓半島強打か…「10月末まで台風続く恐れも」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.09.07 16:25
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7日に台風10号が韓国東海岸に沿って北上している中、台風11号の進路への関心が高まっている。

台風11号の発生が予測されて、台風8号、9号、10号のように韓半島(朝鮮半島)へと

 
北上しかねないとの懸念が提起されるためだ。

台風11号はまだ発生していない。気象庁も台風10号以降に発生した熱帯低気圧や台風はないと明らかにしている。気象庁と気象情報アプリ「ウィンディ」なども台風11号と関連した情報は発表していない状態だ。

しかしこれに先立ち気象庁は相次ぐ台風発生に対し、「気候異変で海水面の温度が上昇し、10月末まで台風が続く恐れがある」と分析した。これに対して10月までは台風の可能性が1~2個程度残っているものと気象学者らは解説した。

韓国気象産業協会関係者もまた「向こう10日以内に台風11号が発生する可能性はなさそうだが、その後は可能性が高い」と予測した。

一方、台風11号のアジア名は「夕焼け」を意味する「ノウル」で、北朝鮮が提出した名称だ。2002年に鳳仙花を意味する「ポンソナ」から変更された名称だ。

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    台風10号に続き11号も韓半島強打か…「10月末まで台風続く恐れも」

    2020.09.07 16:25
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    蔚山南区達洞で7日午前5時43分ごろ、台風10号の影響で看板が落ちかけている。[写真 蔚山消防本部]
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