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北朝鮮、「浮島丸爆沈」75周年で日本の謝罪と賠償を要求

ⓒ 中央日報日本語版2020.08.24 10:35
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北朝鮮は光復(解放)直後に故国に戻ろうとしていた多くの朝鮮人労働者の命を奪った浮島丸事件75周年の24日、日本に謝罪と賠償を促した。

朝鮮中央通信はこの日、朝鮮人強制連行被害者・遺族協会が報道官名義で談話を出し、「日本の過去の犯罪を決算し、その代価を必ず受け取るだろう」と話したと伝えた。

 
浮島丸事件は、1945年8月24日に強制動員された朝鮮人労働者を乗せ青森県を出て韓国に向かっていた軍艦が舞鶴近海で爆発し沈没した事件だ。日本政府は船舶が海底機雷に触れて爆発し、韓国人524人と日本海軍の25人の549人が死亡したと発表したが、韓国人生還者と遺族は日本による故意の爆沈だと主張している。

協会報道官は「浮島丸事件は奸悪な日帝が敗亡の報復として敢行した身震いするほどの朝鮮人集団虐殺蛮行のひとつだった。それでも日本当局は図々しくもこの事件を偶発的な事故と描写している」と非難した。

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