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駐中韓国大使「中国と留学生・就業者などビザ発行で合意」…中国への入国、8月初めから可能に?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.07.27 15:15
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新型コロナウイルス(新型肺炎)の感染拡大以降、中国に戻ることができないでいる韓国人留学生や就業者などが翌月からビザを発行してもらい中国に入国できるようになるものとみられる。

張夏成(チャン・ハソン)駐中韓国大使は27日、北京特派員との懇談会で「中国が留学生と就業者(Zビザ所持者)、ビザ申請時点に有効な居留証がある海外同胞など3つのグループに対するビザ発行に合意した」と話した。

 
ビザ発行開始時点は8月初めになるものと伝えられた。居留証を所有していたが期限が満了した人は入国可能対象から除外された。これについて張氏は「すでに満了した人に対しては今後さらに協議を重ねなければならない」と話した。

在中国韓国大使館は今月28日、公館長会議を開いてビザ発行に関する事項などについて話し合う計画だ。

中国政府はコロナの逆流入を遮断するため、3月末に有効な在留ビザと居留許可証を持つ外国人も入国できないように措置を取っていた。

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