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韓国1号軍事衛星を打ち上げたイーロン・マスク氏「600万ドルのフェアリング初めて回収」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.07.22 12:05
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イーロン・マスク氏が設立した米民間宇宙探査企業スペースXが、ロケットの大気圏脱出後に分離されたフェアリングの両方を回収するのに初めて成功した。回収されたフェアリングは21日午前に打ち上げられた韓国初の軍事通信衛星「アナシス2号」を保護する役割をした。

マスク氏はこの日、自身のツイッターで「フェアリングの両方を回収するのに成功した」と明らかにした。回収される映像も添付した。

 
フェアリングはロケットの上部に装着される部品で、ロケットが大気圏を通過中に発生する空気抵抗と摩擦熱などから人工衛星や有人・無人探査船などを保護するための覆いだ。ロケットが大気圏外に出れば分離する。スペースXが使用した今回のロケット「ファルコン9」のフェアリングは製作費が約600万ドルという。

一方、「アナシス2号」は今後2週間の中間軌道調整を経て目標軌道に入る予定という。その後、韓国軍の軍事通信死角地帯をなくすなど軍事任務を遂行する。

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