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韓国、上半期に自営業者14万人減…世界金融危機以来の減少幅

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.07.16 07:29
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今年上半期に自営業者が14万人近く減少したことが分かった。半期基準で世界金融危機以来11年ぶりの最大減少幅だ。

統計庁によると、自営業者は合計547万3000人と、6カ月前に比べ13万8000人(2.5%)減少した。これは世界金融危機当時の2009年上半期(-20万4000人)以来11年ぶりの減少幅。

 
職員がいる自営業者は135万7000人と、6カ月間に9万1000人(6.3%)減少し、職員がいない自営業者は411万6000人と、4万7000人(1.1%)減少した。

自営業者が減少したのは、景気不振が続く中、新型コロナウイルスの感染拡大で消費が冷え込んだためとみられる。特に今年は昨年とは違い、職員がいない自営業者も減少した。

職員がいる自営業者は昨年上半期10万人減少し、下半期にも8万1000人減少した。一方、職員がいない自営業者は昨年上半期に10万7000人増え、下半期にも6万5000人増えた。しかし今年上半期には職員がいる自営業者と職員がいない自営業者ともに減少し、自営業者全体の減少幅が14万人に迫った。

自営業者は今年、新型コロナの直撃弾を受けたと訴えている。小商工人連合会は「自営業者が厳しい現実を乗り越えられるよう補完策を用意してほしい」と要求した。

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    2020.07.16 07:29
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    新型コロナの影響で流動人口が激減したソウル江南(カンナム)駅周辺。 クァク・ジェミン記者
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