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日本の中東活動の後続艦が10日出港…韓国も後続艦が11日出港

ⓒ 中央日報日本語版2020.05.11 14:00
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中東に後続派遣される海上自衛隊の護衛艦「きりさめ」が10日、長崎県佐世保基地を出港した。

「きりさめ」は、2月初め中東に派遣された海上自衛隊護衛艦「たかなみ」に続いてオマーン湾やアラビア海北部で情報収集の任務などを遂行する。海上自衛隊は訓練期間中に「きりさめ」の乗員およそ200人に対する新型コロナウイルス感染症検査も実施する予定だ。出港後2週間は日本沖で訓練する。

 
日本は米国主導のホルムズ護衛「有志連合」に参加せず、日本に関連する船舶の保護のため独自に海上自衛隊を中東に派遣している。韓国も米国主導の「有志連合」には参加せず、船舶の安全と安定した原油需給のため独自に派兵している。

韓国海軍清海部隊第32陣の駆逐艦「大祚栄(テジョヨン)」は11日午前、釜山(プサン)海軍作戦基地を出港した。「大祚栄」は来月、清海部隊第31陣の「王建(ワンゴン)」と任務を交代し、11月まで約6カ月間にわたり海賊退治および船舶護送作戦などをする。また、アデン湾からオマーン湾、アラビア・ペルシア湾一帯まで韓国の国民と船舶の保護任務も遂行する。

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    2020.05.11 14:00
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    韓国海軍の駆逐艦「大祚栄(テジョヨン)」[写真=国防部]
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