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ポンペオ氏「金正恩氏、健在のようだ…北朝鮮のGP銃撃、偶発的かも」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.05.04 08:55
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マイク・ポンペオ米国務長官が3日(現地時間)、北朝鮮軍の韓国軍の監視哨所(GP)の銃撃に「偶発的だと考える」と話した。金正恩(キム・ジョンウン)北朝鮮国務委員長の20日ぶり公開席上への復帰に関し「金委員長が健在のようだ」として「北朝鮮が核兵器をあきらめるように説得する米国の任務は変わりがない」と話した。長期間の消息不明の理由が新型コロナウイルスのためなのかという質問には「コメントを控える」として回答を避けた。

ポンペオ長官はこの日、ABC放送の『ジス・ウィーク』に出演して北朝鮮のGP銃撃に関して初めて質問を受けた。彼は「私もあの報道を見て一部の米国内部の情報も見た」として「少なくとも最初の報告上では北朝鮮から複数の銃撃があったし、われわれは偶発的だと考える」と話した。また「韓国も対応射撃を行い、現在までは両側にけが人はいなかった」と伝えた。

 
また、金委員長が祖父である金日成(キム・イルソン)主席をたたえる太陽節行事にも参加せず3週間ぶりに公式席上に登場したことに関して、これまで何をしたのかに関する質問に「その期間金委員長の活動についてわれわれが知っていることを共有できるのはあまりない」として「われわれは彼が行事に参加しなかった理由が分からない」とした。さらに、「昨日、われわれも世界が見た写真を見たし、金委員長は生きており元気そうに見えた」と付け加えた。

彼は「われわれが知っているのは金委員長がほかの時も長期間公式席上から姿を消した場合があり、今回が前例のないことではないという点」ともした。

ポンペオ長官は「どの場合であれ、米国の任務は北朝鮮が核兵器をあきらめて検証し、北朝鮮住民のために明るい未来を作るように説得するという点には変わりがない」と強調した。「これがトランプ大統領が職務を始めてから集中してきたことで、米国も引き続き努力するだろう」と述べた。

金委員長の動静が不明になっているうちに重病を病んだという意見は何か、新型コロナウイルスや心血管問題があったというのは排除することができるのかという度重なる質問にも「それに関しては答えられるのがない」として回答を避けた。

ポンペオ長官はこれに先立ち、先月29日国務省会見でも「北朝鮮指導部に何があろうが米国の任務は変わりがない」とし、「米国は完全かつ検証可能な非核化解決法を交渉して結果を得るための道を見出すのに希望的」と非核化任務を強調したことがある。

この日、FOXニュースとのインタビューでは「米国は金委員長本人だけでなく、北朝鮮内部にどのようなことが起きているのか広範にわたって追跡している」として「新型肺炎のリスクとともに飢餓や食糧不足が発生する実質的なリスクがある」と警告した。

ポンペオ長官は食糧不足のリスクを警告した翌日に金委員長が5月1日に訪れた場所が食糧の自給自足に関した平安南道(ピョンアンナムド)の順天(スンチョン)燐酸肥料工場竣工式だった。米国一部の専門家は、順天燐酸肥料工場が秘密のウラン濃縮をウラン材料を抽出する二重用途で使う可能性も警告している。

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    2020.05.04 08:55
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    2018年10月7日平壌(ピョンヤン)を訪問したマイク・ポンペオ米国国務長官(左)と金正恩北朝鮮国務委員長[写真 米国務省]
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