米ニューヨーク・ワシントン州に防衛軍投入、IBMスパコンがワクチン探す
米国ドナルド・トランプ大統領が22日(現地時間)ニューヨーク・ワシントン・カリフォルニアの3州に新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)防疫のための州防衛軍を投じると明らかにした。ニューヨークに続き、ワシントン・カリフォルニア州を重大災難地域に追加宣言しながらだ。特に、ニューヨークは世界全体感染者の約5%に近い1万5000人以上感染者が発生し、新型コロナのグローバル震央に浮上した。
ジョンズホプキンス医大によると、この日午後10時現在、米国内感染者は3万3276人、死亡者は417人となっている。このうちニューヨークが1万5793人で感染者の半分に達する。死亡者数も117人でこれまで死亡者が最も多かったワシントン州(95人、感染1996人)を上回った。ニューヨーク市近隣のニュージャージー州もこの日感染者が1914人(死亡20人)で、カリフォルニア(感染1642人、死亡30人)より多かった。