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ドイツで2番目の「平和の少女像」除幕…式典に200人余りが出席

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.03.09 08:41
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ドイツで2番目に「平和の少女像」(以下、少女像)が設置された。

今月8日(現地時間)、海外同胞社会によると、ドイツ・フランクフルトのライン=マイン韓国人教会はこの日創立50周年を記念して教会の前に少女像作品除幕式を開いた。

 
ライン=マイン韓国人教会は1969年に作られて現地のヘッセン=ナッサウ福音主義教会を使っている。

今回に設置された作品はキム・ウンソン-キム・ソギョン作家の作品だ。

今回の除幕式に旧日本軍慰安婦被害者である吉元玉(キル・ウォノク)さんが参加しようとしたが、新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の拡散で参加することができなかったと伝えられた。

その代わりに、吉さんは映像メッセージを通じて感謝の気持ちを伝えた。キム・ウンソン-キム・ソギョン作家も映像メッセージを送った。

この日の除幕式で現地の韓国関連市民団体であるコリア協議会のハン・ジョンファ代表はベルリンでの少女像関連活動などについて発表した。

除幕式には海外同胞らとドイツ教会関係者など200人近くが参加した。

一方、ドイツで初めての少女像は去る2017年3月、バイエルン州ヴィーゼントのネパール・ヒマラヤパビリオン公園に建てられた。これは欧州に設置された最初の少女像でもある。

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