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「北に頬を叩かれ、米にうっぷん晴らし」…韓国党、与党・政府・青瓦台「ハリスたたき」批判

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.01.20 08:48
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「『茹でた牛頭、おじけづいた犬、バカの境遇』など北朝鮮の暴言には黙っていたが、友邦である米大使の一言には待ったかのようにかっと怒る」(自由韓国党のソン・イルジョン院内報道官)

韓国党がハリー・ハリス駐韓米国大使をいっせいに批判した与党・政府・青瓦台(チョンワデ、大統領官邸)を批判した。北朝鮮の暴言には沈黙していたが米国側の発言には唯一鋭い反応を見せるという主張だ。国会外交統一委員会の所属ある韓国党議員は19日、通話で「口にできない毒舌を吐いたのは米国でなく北朝鮮」とし「米大使の発言を批判したことはあるが、北朝鮮に頬を叩かれても何も言えなかったが米国にだけうっ憤を晴らしたのが問題」と批判した。党関係者も「同盟(米国)と北朝鮮に対する政府・与党の態度がとても明らかに分かれる」と話した。

これに先立ち、南北関係など韓半島(朝鮮半島)懸案についてハリス大使が話したことが数回論議につながり、与党はその都度に批判の声を高めた。ハリス大使が昨年11月韓米防衛費交渉について国会情報委員長を務める新しい保守党のイ・ヘフン議員に会って「韓国が50億ドル(約5500憶円)を負担しなければならない」という趣旨で話した事実が知らされると共に民主党のイ・ジェジョン報道官は「傲慢すぎる。これまで大使に会ったことがあるが、こんなに無礼な人は初めて」と批判した。

17日には党・政府・青瓦台がいっせいに「ハリスたたき」に出た。前日、ハリス大使は外信懇談会で文在寅(ムン・ジェイン)大統領が新年記者懇談会を通じて言及した対北朝鮮個別観光に対して「制裁を触発し得る誤解を避けるためには韓米ワーキンググループを通じて議論するのが望ましい」として懸念を示した。これを受け、民主党の宋永吉(ソン・ヨンギル)議員は17日、ラジオインタビューでハリス大使を「朝鮮総督」に比喩して批判した。「私たちが大使が話した通りにまねるというなら大使が朝鮮総督なのか(聞きたい)」としながらだ。統一部のイ・サンミン報道官はブリーフィングで「対北朝鮮政策は大韓民国の主権に該当する」とし、青瓦台関係者も「極めて不適切だ」と警告のメッセージを送った。

反面、北朝鮮の相次いだ「毒舌」に対しては温度差が明確だというのが野党の認識だ。野党は政府・与党が南北関係を意識して対応を最大限自制するのではないかと考えている。韓米連合指揮所訓練初日である昨年8月11日、北朝鮮外務省のクォン・ジョングン米国担当局長は青瓦台に言及して「おじけづいた犬がさらに騒がしくほえまくること以上には見えない」と露骨に非難した。北朝鮮は5日後には文大統領の8・15慶祝の辞を狙った祖国平和統一委員会名の談話文を出して「釜の中の茹でた牛頭も仰天大笑するようなこと」という嘲弄混じりの発言を出した。これに対して当時イ・ヘシク民主党報道官は「望ましくない」としつつも「文大統領を直接名指さないなど一定程度の度合いを調整したのは幸い」と話した。

新年にも北朝鮮の強硬な発言は続いている。金桂冠(キム・ゲグァン)外務省顧問は11日、韓国側政府当局を名指して「(私たちが)対話に復帰するだろうという空しい夢を見ずにバカな境遇に置かれないためには自重せよ」として「南朝鮮が頻繁に割り込むのはちょっと生意気なこと」と主張した。青瓦台は公式対応を控えた。

野党圏では政府・与党が総選挙を控えて反米感情の刺激に出るだろうという主張も出ている。韓国党のソン・ジョンイル院内報道官は「選挙が近づくと反米感情を助長する卑劣な選挙戦略を駆使している」とした。新しい保守党のハ・テギョン責任代表も18日、フェイスブックに「政府・与党が反米イシューに集中している」として「反日というフレームが失敗に終わると反米に軌道を修正した」と主張した。

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