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ホワイトハウス補佐官「北朝鮮にストックホルム交渉再開提案した」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.01.14 07:23
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米ホワイトハウスのオブライエン補佐官(国家安全保障担当)が10日、米インターネット メディアのアクシオスとのインタビューで、「われわれは北朝鮮住民らと接触し、昨年10月初めに最後の実務交渉をしたスウェーデン・ストックホルムでの交渉を継続したいと多様なルートで伝えた」と話した。彼のインタビュー内容は12日に公開された。彼は「われわれは彼らが交渉の正常軌道に復帰し、金正恩(キム・ジョンウン)委員長の韓半島(朝鮮半島)非核化の約束を履行することを望むと述べた」と説明した。

北朝鮮外務省の金桂冠(キム・ゲグァン)顧問は11日に談話を通じ、「米大統領の誕生日祝いのあいさつなるものを、われわれは米大統領の親書で直接伝達された状態である」とした。また、「朝米間に再び対話が成り立つには、米国がわれわれが提示した要求事項を全的にうなずく状況でのみ可能だと言えるが、われわれは米国がそのようにする準備ができておらず、またそのようにすることもできないということをよく知っている」と明らかにした。オブライエン補佐官のインタビューが10日に行われたことからみて金顧問の談話は米国の交渉再開提案に対する反応とみる余地がある。オブライエン補佐官が言及した「多様なルート」にはトランプ大統領の親書も含まれた可能性が大きいためだ。

 
オブライエン補佐官はまた、多くの専門家が核実験再開だろうと予想した金正恩委員長のクリスマスプレゼントがまだ贈られていないことと関連し、「これは鼓舞的なシグナルだと考える」と話した。

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