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エアソウル、韓日関係の悪化による観光客の減少で富山支店の閉鎖を決定

ⓒ 中央日報日本語版2019.11.12 12:16
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韓日関係の悪化による観光客の減少でエアソウルが日本富山で運営していた支店を閉鎖することに決めた。

11日、エアソウルは富山空港の中にあるエアソウルの富山支店を年内に閉鎖することを決めた。エアソウルによると、韓日関係の悪化で利用者が減ったのが原因で、観光客が再び増えれば支店設置の可能性はあるが現在は見込みがないことが分かった。

 
ソウル~富山間航空機運航は1993年から始まった。今回のエアソウルの運休決定は富山県観光産業に大きな打撃を与えるものとみられる。富山県を代表する観光地である黒部峡谷鉄道の昨年外国人訪問客3万4461人の中で半分に近い1万6627人は韓国から訪問した。

エアソウルはこの他にも福岡、米子とソウル間航空機運航も中止している。来月17日からはソウルと広島間の航空便も運航を中止する計画だ。

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