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北朝鮮、米国との直接取引こじれ中国とロシアにSOS

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.06.19 08:15
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習近平中国国家主席が20~21日に北朝鮮を国賓訪問し、中朝ロ「三角蜜月」の構図がさらに鮮明になっている。

2月にベトナムのハノイで開かれた2回目の米朝会談が決裂した後、北朝鮮とロシア、中国とロシアの首脳会談が相次いで開かれたのに続き、平壌(ピョンヤン)での中朝首脳会談へとつながってだ。金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長は「米国は計算を変えて出よ」と要求したがトランプ大統領が「急がない」として避けると、中朝ロ3角協力で米国を圧迫するという内心を見せている。

 
北朝鮮の労働党機関紙労働新聞は中朝首脳会談発表翌日の18日、中朝ロ対韓日米の構図を際立たせた。習主席の北朝鮮国賓訪問の知らせを伝えながら別の記事で「朝鮮図書寄贈式が6日にロシア党沿海州支部委員会で行われた」とロシア報道を忘れなかった。12日前にあった図書寄贈式をあえて付け加えた。

これに対し同紙は米国・日本と関連しては否定的な内容一色で非難した。「日本で蔓延する米軍犯罪」「米国との交渉排撃」「日が進むにつれ複雑になるベネズエラ問題」などだ。国家安保戦略研究院のチェ・ヨンファン戦略研究室長は「米朝交渉が思わしくなく、ロシアと中国を引き込んで情勢を拡大して突破口を探そうとしているとみられる”」と診断した。



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