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韓国IT業界の大物「韓日の将来のためのスタートアップの役割」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.06.03 08:49
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◇プラットフォームよりはコンテンツビジネス、日本に有利

彼は「LINEやカカオトークのようなプラットフォームよりはコンテンツを武器に日本市場にアプローチしなければならないだろう」と助言した。「プラットフォームは世界で最も優秀な1種類か2種類にユーザーが収束するため」という説明が続いた。グーグルやユーチューブがそうだ。代わりに彼は「プラットフォームと違いコンテンツに含まれる感性は国ごとに異なるだけに英語圏出身でないスタートアップにも十分に成功の機会があるだろう。コンテンツもうまくやればプラットフォームビジネスのように大きくなれる」と話した。ここで最も重要なのは20~30代の若い女性ユーザーだ。「良質のコンテンツには快く財布を開くため」という。

ココネもこれに合致するビジネスモデルを持っている。ココネのアプリのうち代表作である「ポケコロ」はこれまでに累積1000万件以上のダウンロードを記録中だ。このほかにも「猫のニャッホ」など10種類以上のアプリがある。ココネのアプリのユーザーは1500万人を超えた。

韓国人の基準では理解し難いが、ポケコロは新しいカテゴリーの市場を開いた。ポケコロはユーザーがアプリ内で課金しながら自身のアバターを着せかえていく。千会長はこれを「CCP(キャラクターコーディネータープレイ)ジャンル」と規定した。彼は「CCPがゲームやデートアプリジャンルを除けば最も収益性が高い」とした。実際ポケコロは昨年日本のアプリ市場で消費者支出額基準で非ゲーム部門5位を占めた。千会長は「市場規模が小さく見えても該当市場を先取りできる企業を作ることが重要だ。アマゾンも最初は赤字であり、グーグルも検索市場が大きくなりながら企業まで大きくなった」と説明した。ジャンルを先取りして時を待てば市場が開かれるという助言だ。

◇スタートアップには韓国人気質が有利

千会長は両国に基盤を置いている企業家だがスタートアップを作るのは韓国人の方が有利だとみる。リスクを恐れない気質もそうで、ひとまず無料サービスで加入者数を増やしある程度加入者が増えた後で本格的に収益化を進める事業方式で多く成功させたのも市場に対する初期アプローチをより容易にするためだ。これに対し日本のスタートアップは加入者数増加と有料化が段階別になされるのが大部分だ。

◇300億~500億ウォンのファンド作り日本進出支援

千会長はココネを社員が通いやすい職場として育てるのが最初の目標だ。次に日本と韓国の双方でビジネスをする企業を助けたい。このため300億~500億ウォンほどのファンドを作り可能性のあるスタートアップを支援する計画だ。彼はすでにAGインベストメントというベンチャーキャピタルを運営中だ。この会社はすでに「ワッチャ」などスタートアップ18社に135億ウォンを投資した。

「大学を終えて日本に渡ってきてからずっと日本で暮らしてきた私が追求すべき宿命は結局『連結』ではないかと思います。日本人の目にも私は半分、韓国人の目にも私は半分に見えるでしょう。それならその半分を合わせて韓日両国に最もうまく融合する企業を作りたいです」。ソウル・紫陽洞(チャヤンドン)で生まれ育ちいまは東京に根を下ろした彼が明らかにした人生目標だ。
韓国IT業界の大物「韓日の将来のためのスタートアップの役割」(1)



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