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【コラム】日本の関係復元動きに韓国も肯定的対応を(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.05.23 07:22
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今のように最上の韓日関係が切実な時はなかった。今のように韓日関係が奈落でもがく時もなかった。安倍晋三首相は日本人の反韓感情を扇動・利用し、長期執権しながら平和憲法の戦争禁止条項の9条削除を右翼政治家としての最終目標として追求する。文在寅(ムン・ジェイン)大統領もマッチ一つ投げただけで勢いよく燃え上がる韓国人の反日感情を、手放せない政治的資産として抱きかかえたままだ。

文大統領は、支持者に目に見える成果を出している北朝鮮政策と成果が曖昧な社会福祉政策を除き、反日政策が好きで自身を支持する人がどれくらいいるのか計算でもしてみたのか。

北朝鮮という挑戦的存在に共同で対処しなければならない韓日米三角関係を考える時、このような外交的・戦略的非正常(anomaly)は類例がなく理解することもできない。安倍首相は韓国との関係復元なく日本が米国衰退の空白を埋める東アジア地域の覇権国になることを夢さえ見ることができない。「米国の属国」と呼ばれる日本、「トランプのプードル」(poodle)と呼ばれる安倍首相の参加がない韓半島(朝鮮半島)平和は幻想であることを文大統領は認めなければならない。直言する参謀もいないようだ。

コナン・ドイル探偵小説の中の主人公シャーロック・ホームズは友人で助力者のワトソン博士に今のような不思議な韓日関係を理解するために参考になる助言を残している。「うまく説明できないこと(whatis out of common)はほとんどの場合、障害物でなく糸口だ。このような問題解決に重要なのはさかのぼって推理(reason backward)することだ」(コナン・ドイル『緋色の研究』)。文政府と安倍政府の韓日関係をさかのぼっていくと、文政府が積弊清算を韓日問題にまで拡大したとことに行き着く。そこから派生した問題が朴槿恵(パク・クネ)政府時代の慰安婦合意の白紙化と徴用犠牲者の判決に対する政府の介入だ。

日本に行くと安倍の世界観(cosmology)がある。安倍理解の糸口だ。平和憲法を戦争許容憲法に見直し、西太平洋を中国と共同管理する壮大な「安倍の夢」だ。安倍はその夢を「美しい日本」という言葉で包装する。

今の平和憲法は安倍と保守・右翼には厳密な意味で「国産」ではなく「米国制」(made in USA)だ。日本は1945年9月2日、戦艦「ミズーリ」の甲板で降参文書に署名した。占領軍司令官ダグラス・マッカーサーは部下参謀のうち、コートニー・ホイットニー准将をトップとしたロースクール出身たちで平和憲法の草案づくりを指示した。英語で憲法草案を作った。日本はいま米国人が英語で作って日本語で翻訳した憲法の支配を受けている。憲法草案を作った米軍将校はニューディールを支持する自由主義者だったので、平和憲法は彼らの価値観の集大成だ。日米関係を傷つけたくない日本人は平和憲法の誕生にまつわるプライドの傷を言葉で表現しない。

2021年9月に任期が終わる安倍は焦っている。2年余りの期間に平和憲法9条を削除する改憲は不可能だ。2004年に結成されて日本全域に7500余りの支部を置く「九条の会」は2007年に安倍を退陣に追い込んだ。翌年、民主党中心の連立内閣は東日本大震災に適切に対応できず崩壊した。安倍は2012年に新しい夢を抱いて政権に返り咲き、安保法制(戦争法)を成立させた。それが護憲派市民を刺激し、2015年「市民連合」の結成につながった。彼らは「私たちが主権者」と叫び「安倍政権打倒」運動を拡散させている。

市民連合と野党は9条改正反対、安保法制の撤回、保育・教育・雇用政策の大幅な拡充、8時間労働で生きていくことができる経済・社会保障政策の推進、女性雇用差別と賃金格差廃止など進歩政策に合意している。市民連合には労働運動も合流した。国内のこのような事情は安倍に国民の関心を外へ向けさせる動機になった。
【コラム】日本の関係復元動きに韓国も肯定的対応を(2)



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