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駐韓日本大使、光州で労働挺身隊被害者遺族と出会う

ⓒ 中央日報日本語版2019.05.22 10:46
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長嶺安政駐韓日本大使が光州(クァンジュ)の国立5・18民主墓地で労働挺身隊被害者遺族と会った。

韓国メディアの報道によると、長嶺大使は21日午後2時ごろに家族とともに光州北区にある国立5・18民主墓地を訪問した。彼は民主墓地管理事務所スタッフの案内で焼香・献花後に5・18当時最初の犠牲者であるキム・ギョンチョル烈士の墓を訪れた。

 
民主墓地入口で長嶺大使一行を目撃した労働挺身隊被害者キム・ヘオクさんの遺族は長嶺大使に「ここに三菱に動員された労働挺身隊被害者の墓があるが一度訪ねてみる意向はないか」と尋ねたという。これに対し長嶺大使はしばし考えながら特に言葉もなく引き返したと遺族らは伝えた。

韓国通信社ニューシスによると、キムさんの遺族は「日本大使が素朴に家族とともに5・18墓地を参拝する姿がありがたく良かった。最近韓日間にさまざまな問題があるため労働挺身隊被害者の墓を訪問するのに複雑な心境があったのではないかと思う。子どもとして残念さがなくはないがそうした点は十分に理解できる」と話した。



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