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韓国外交部「慰安婦合意の手続き問題のを謙虚に受け入れる」

ⓒ 中央日報日本語版2019.04.19 11:15
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2015年韓日間慰安婦合意文書を非公開にした韓国政府の行為が正当だという裁判所の判断に対し、外交部は18日、「被害者の方々の心の傷を癒やすために今後も努力していくという立場に変わりはない」と明らかにした。

金仁チョル(キム・インチョル)報道官はこの日の定例記者会見で、今回の判決に関して外交部の立場を聞かれると「慰安婦合意の手続き・内容上の問題を謙虚に受け入れる」と明らかにした。金報道官は「政府はこれまで法に定められた手続きにより同訴訟に臨んできた」としながら「政府は誠心と最善を尽くしてこの問題の本質である被害者の方々の名誉・尊厳の回復、そして心の傷を癒やすためにできるだけの努力を尽くしていく予定」と強調した。

 
これに先立ち、この日ソウル高裁行政3部(部長判事ムン・ヨンソン)は、民主社会のための弁護士会(民弁)所属のソン・ギホ弁護士が外交部を相手取り起こしていた情報非公開処分の取り消し訴訟控訴審で原告勝訴の1審を覆し、原告敗訴の判決を下した。

慰安婦合意は韓日関係など国家の利害関係が複雑に絡んでいるだけに、情報非公開の対象になる場合があるという趣旨だ。

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