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江南「ロイ・キム森」、仁川「パク・ユチョン桜通り」…困惑する自治体

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2019.04.16 16:47
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スターが相次いで物議をかもしている中、自治体が困惑している。ソウル江南区(カンナムグ)の「ロイ・キム森」と仁川(インチョン)の「パク・ユチョン桜通り」のためだ。

ロイ・キム森はソウル特別市江南区宣陵路18キル15にあり、ネイバー、カカオ、グーグルの地図にもこの名称で案内されている。

 
Mnet「スーパースターK」で優勝した後、2013年の1stアルバム「Love Love Love」の発売前後に造成されたこの森は、自治体などが持つ公共用地にファンの後援金などを集めて森をつくる事業をしてきたある社会的企業が造成を担当し、ソウル市と江南区はパートナーとして参加した。

しかしロイ・キムがチョン・ジュンヨンらが属するカカオトークのチャットルーム事態に関与していることが明らかになり、「ロイ・キム森」という名称が頭を悩ませている。現在も現場にはロイ・キムに手紙を書くことができるポストや「ロイ・キム森」の看板などがある。

麻薬を使用した容疑を受けているパク・ユチョンの名前が入った「パク・ユチョン桜通り」も似た状況だ。仁川桂陽区(ケヤング)西部幹線水路の西部川周辺、2014アジア競技補助競技場進入道路の入口に造成されたこの道は約100メートル。ファンの寄付で桂陽奉仕団が感謝の意を伝えようと提案した道だが、スターが物議をかもしたことでその意味まで薄れている。

一方、ロイ・キムはわいせつ物流布容疑を受け、在宅起訴の意見で送検された。パク・ユチョンは弁護士を選任し、記者会見で明らかにした「麻薬を絶対に使用していない」という主張を続けるとみられる。一方、警察はファン・ハナの供述やCCTVなどでパク・ユチョンの容疑を明らかにするという立場だ。

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    2019.04.16 16:47
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    ソウル市江南区にある「ロイ・キム森」
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