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John-Hoon側「元恋人に中絶強要したことない…実子なら責任取る」

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2019.03.01 11:40
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男性ユニットUNの元メンバーで歌手兼俳優のJohn-Hoonが元交際相手のAさんに中絶を強要していないと強調した。

John-Hoonの所属会社CREATIVE GWANGの関係者は1日、韓国ニッカンスポーツに「中絶の強要はなかった。もし、そのようなことがあったとしたら民事訴訟ではなく刑事訴訟になっていただろう」と明らかにした。

 
先日、John-Hoonと交際していたAさんがソウル中央地方法院(裁判所)に約定金請求訴訟を提起した。John-HoonがAさんに払うことになっていたという賃貸借保証金の残金を請求する内容だ。Aさんによると妊娠後に出産をめぐりJohn-Hoonとの関係が悪化し、John-Hoonは中絶を勧める態度を見せた。喧嘩が続く中、Aさんが住んでいた家の契約期間が満了したため両親が住む実家に帰ると言うとJohn-Hoonが住まいを準備すると言った。John-Hoonは賃貸借保証金1000万ウォン(約99万円)と家賃を支払うと言ったが賃貸人に契約金の100万ウォンだけ支払った後連絡を絶った。AさんはJohn-Hoonに賃貸借保証金の残額900万ウォンと賃貸期間中の家賃を請求した。

所属会社は前日、「正確な訴状確認のため公式発表が遅れた。John-Hoonは女性の妊娠を知人を通じて知ったが、本人の子供と確認された場合、養育に関するすべての責任を負うという意思を数回伝えた」とし、「(Aさんとの)意見の食い違いのため円滑な話し合いができなかった。John-Hoonと所属会社CREATIVE GWANGは今後この問題が円満に解決するように最善の努力を尽くす」と説明した。

また、ケーブルテレビTV朝鮮のバラエティ番組『恋愛の味』で共演したキム・ジナにも謝罪した。「最後にいつも応援して下さるファンの皆様と『恋愛の味』の製作スタッフ、そして今回のことで傷いたキム・ジナさんにも心からの謝罪を申し上げる。良くない知らせでがっかりさせたすべての方にも、もう一度心からお詫び申し上げる」と付け加えた。

『恋愛の味』の関係者は今回の事件について全く知らずにいたし当惑していると明らかにし、「出演前の事前インタビュー当時、John-Hoonは『2年以上恋愛していない』と話し、恋愛に対してとても意欲的だった。製作スタッフはそれが本当だと信じて番組出演を進めた。記事を見て製作スタッフも当惑している」と伝えた。

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