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韓国与党議員、「小倉コレクション」返還要求決議案を発議

ⓒ 中央日報日本語版2019.02.28 11:02
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「共に民主党」の金海永(キム・ヘヨン)議員が日本の東京国立博物館に所蔵されている文化財の返還を促す決議案を発議した。

金議員と文化財返還に向けた運動を行っている韓国の市民団体は、東京国立博物館が所蔵している「小倉コレクション」の返還を促す決議案発議記者会見を27日に国会で行った。小倉コレクションは日帝強占期に日本の事業家である小倉武之助が収集して行った韓国文化財1100点余りを指す。

決議案には1100点余りの小倉コレクションのうち、違法・不当な搬出が確認された遺物に対し、その現況を綿密に調査し、政府が積極的な返還協議に入ることを促す内容が盛り込まれた。

金議員は「現在の韓国にもない文化財が小倉コレクションに多数含まれている。三・一運動100周年を迎え韓国の歴史の痛みが込められた国外搬出文化財を取り戻すのはわれわれの歴史と文化の自負心を守るとても重要なことだ」と話した。続けて「与野党の議員が力を合わせて発議する今回の決議案をはじめ、国会や市民社会がともに力を合わせて成果を出せるよう努力していきたい」と明らかにした。



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