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現代重工業、現代グループから系列分離

2002.02.28 23:00
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ソウル桂洞(キェドン)にある現代(ヒョンデ)重工業の役職員らは28日、感慨にふけっていた。

公正取引委員会(公取委)が同日午前、現代グループ系列から同社の分離を承認すると通知してきたからだ。これで現代重工業は、鄭夢準(チョン・モンジュン)顧問(国会議員、51)が最大株主となる独立グループとして生まれ変わった。

現代重工業グループは、系列会社の現代尾浦(ミポ)造船、現代企業金融、現代技術投資、現代先物の5社からなり、財界12位に上がる。委託経営中の三湖(サムホ)重工業を買収する場合、財界序列は10位以内に入る。

現代重工業グループの売上総額は昨年8兆5000億ウォンで、推算によると、今年11兆ウォンに増えるとみられる。

世宗(セジョン)証券のアナリスト、イ・ドンウォン氏は「外国人投資家らがこれまで系列分離の成功いかんを疑問視してきたが、これを完全に払拭させた」とし、「現代グループの枠組みから抜け出し、経営透明性が確保されただけに、長期的には企業の価値が高まる」との見通しを示した。

実際、現代重工業の株価は同日、小幅な値動きにとどまった株式相場のなか、系列分離などを好感し、前日比6.52%高の3万5100ウォンを記録した。

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