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韓国人の野菜摂取量、世界1位

2002.02.25 18:01
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韓国人が、世界で野菜と穀物を最も多く食べていることが分かった。

農村経済研究院が25日、国際連合食糧農業機関の資料をもとに19カ国を比較・調査して発表した「2000年食品および栄養需給分析表」によると、韓国人1人当たりの年間野菜供給量は187.6キロで、日本、台湾、米国などを抜いて、世界で最も高い数値となった。穀類も、コメ消費量の減少にもかかわらず、依然として最多消費国であることが分かった。3面を海に囲まれた韓国は、魚介類の摂取量も年間53.5キロで、日本(66.5キロ)に次ぎ2番目に多かった。

しかし肉類の摂取量は、欧米のほか、日本や台湾といったアジアの他の国に比べても少ない。また果物類の消費量は年間52.3キロで、調査対象19カ国のうち、パキスタン、インド(43キロ)に次いで3番目となった。

一方、韓国国民の1日の栄養供給量(1人当たり)は、穀類消費が減って2953キロカロリーとなり、前年より15キロカロリー減少した。これは日本や台湾とほぼ同じ数値だが、肉類や乳脂類の消費が多い米国、英国、フランスといった欧米諸国に比べると、360~800キロカロリー低い。

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