韓国野党代表、連日南北会談を批判…「独裁者あやそうと人権問題取り上げられず」
韓国野党「自由韓国党」の洪準杓(ホン・ジュンピョ)代表は1日も南北首脳会談に対して強硬な発言を繰り返した。
洪代表はこの日、釜山市(プサンシ)党必勝決意大会後の記者懇談会で、「文在寅(ムン・ジェイン)大統領が北朝鮮の人権問題等について協議することができないのは、暴悪な独裁者、子ども〔金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長〕をあやそうと何でもやってみようとするためのもの」と主張した。洪代表は今回の板門店(パンムンジョム)宣言に対して「金大中(キム・デジュン)・盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領時代の南北合意文に、北核廃棄手続きまですべて書かれている」とし「今回の合意文は北核廃棄ではなく『完全な韓半島(朝鮮半島)非核化』としていて、さらに後退したものだが、それに歓呼している言論や世論が、私の目には気の毒に映る」と述べた。