米エンタメ誌、ジョンヒョンさんの遺書に言及「K-POPはハンガーゲーム」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.12.20 10:16
米エンタメ誌「バラエティ」が韓国K-POPのアイドル産業に対する批評を掲載した。最近、アイドルグループ防弾少年団が話題にのぼっていた米国で、SHINee(シャイニー)ジョンヒョンさんの死以降、K-POPに対する批判をついたものとして目を引いている。
19日(現地時間)、同紙は「ジョンヒョンの遺書は韓国芸能産業の冷酷な圧迫を指している(Jonghyun Suicide Note Points to Brutal Pressure of Korean Spotlight)」というタイトルの記事を通じて韓国のアイドル産業に関連して次のように評価した。