李容浩、自衛権あると言うが…戦闘爆撃機迎撃能力あるか疑問(2)
◆探知・撃墜する能力はあるか=李外相の発言は23日に米国のB-1Bランサーの編隊が東海(トンヘ、日本海)の北方限界線(NLL)を超え北朝鮮側国際空域深くまで飛行した事実を念頭に置いたものとみられる。
北朝鮮がB-1B迎撃を試みる可能性はある。実際に北朝鮮は69年4月15日にも清津(チョンジン)南東側上空で偵察中だった米海軍EC-121偵察機を撃墜したことがある。当時北朝鮮は西海岸で運営中の最新型戦闘機であるミグ-21を2機完全に分解した後に東海岸に秘密裏に運び組み立てた。2機のミグ-21はミグ-15の飛行訓練に便乗して出撃した後、油断したEC-121偵察機を奇襲した。