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習近平主席「韓中が異見を妥当に処理し…」 国交25周年祝電(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.08.25 10:06
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文在寅大統領と中国の習近平国家主席はこの日、祝賀メッセージを交換した。文大統領はメッセージで「韓中関係を非常に重視する」とし「両国の政府と国民が緊密な疎通と交流、協力を通じてお互い理解と信頼を高め、これを土台に成熟した関係を発展させてきた結果、諸般分野で両国関係が飛躍的に発展した」と評価した。また「習主席との共感に基づいて両国の共同繁栄、さらに韓半島をはじめとする北東アジアと世界の平和・発展に寄与する『実質的な戦略的協力パートナーシップ関係』に持続的に発展させていくことを期待する」と述べた。

両国関係は李明博(イ・ミョンバク)政権の発足後、「戦略的協力パートナーシップ関係」に格上げされた。文大統領はこれに「実質的な」という言葉を追加し、北核解決などのための中国の協調を求めたのだ。

 
習主席は「韓中関係を非常に重視している」とし「韓中国交正常化25年間に両国関係が絶えず発展し、両国国民に実質的な恩恵を与え、域内の平和と発展に積極的に寄与し、こうした両国関係の結実は重要」と評価した。習主席は「共に努力し、政治的な相互信頼を固め、異見を妥当に処理し、韓中関係を安定的かつ健全に発展させていくことを希望する」と述べた。習主席はTHAAD問題に直接言及することはなかった。しかし「異見の妥当な処理」という言葉にはTHAAD配備を撤回すべきという含意があるというのが、外交関係者らの分析だ。


習近平主席「韓中が異見を妥当に処理し…」 国交25周年祝電(1)

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