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北朝鮮「朴槿恵大統領を極刑に処する」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.06.29 13:59
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北朝鮮が28日、朴槿恵(パク・クネ)前大統領と李炳浩(イ・ビョンホ)前国家情報院長を極刑に処するとしながらその身柄を引き渡すよう主張した。

北朝鮮の朝鮮中央放送と平壌(ピョンヤン)放送によると、国家保衛省(韓国の国家情報院に相当)、人民保安省(警察庁に相当)、中央検察所(検察庁に相当)は連合声明を通じて「先日、米中央情報局や南朝鮮傀儡国家情報院などがわれわれの最高首脳部に対して生化学物質による国家テロを敢行する目的の下に、われわれ内部に侵入させた極悪非道なテロ犯罪一党が摘発されたことに続き、朴槿恵Xがその執権期間、傀儡国家情報院らと徒党を組み、『北指導部除去』作戦を推進した事実が新たに公開された」とし「伝えられたところによると、朴槿恵Xは2015年末から『北最高指導部を交代させるための工作』を秘密裏に進め、傀儡国家情報院が主導して作成したこれと関連のある秘密作戦計画にはあえて『暗殺』陰謀まで含まれていたという」と明らかにした。

 
また「われわれの最高首脳部に危害を加える凶計を謀った国家テロ犯罪者を極刑に処するということを内外に厳粛に宣言する」と主張した。声明は朴槿恵前大統領と李炳浩前国家情報院長をテロ犯罪者だと名指しし、「朴槿恵と李炳浩(リ・ビョンホ)一党はもちろん、傀儡国家情報院の輩どもも今この時刻から某によって、いつ、どこでどのような方法で凄惨な犬死に遭っても抗訴することはできない」とし「南朝鮮当局は、われわれの最高首脳部を狙った特大型国家テロ犯罪行為を敢行した朴槿恵逆徒と前傀儡国家情報院院長の李炳浩一党を国際協約により直ちにわれわれ共和国に引き渡さなければならない」と要求した。

声明はまた「米国と南朝鮮の傀儡がわれわれの最高首脳部を狙った特大型国家テロ犯罪を再び企てる場合、その組織者・加担者・追従者は、戦時法により事前の通報なく即決処刑することを宣告する」と主張した。

これに関連して統一部当局者は「北朝鮮の声明は朴槿恵政府が北朝鮮の政権交代を企て、金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長の暗殺も検討したという朝日新聞の前日の報道内容に対する反発とみられる」と説明した。

国家情報院関係者は朝日新聞の報道に対して「事実無根」と一蹴した。

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