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日本から持ち込まれた仏像の控訴審…争点は「結縁文」の真偽
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日本から持ち込まれた仏像の控訴審…争点は「結縁文」の真偽
ⓒ 中央日報日本語版
2017.03.22 06:37
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昨年7月に返還された銅像如来立像(左)と金銅観音菩薩座像(右)。(写真=中央フォト)
2012年に窃盗犯によって韓国に持ち込まれた仏像の所有権をめぐる控訴審裁判が始まった。
21日、大田(テジョン)高等裁判所で行われた観世音菩薩坐像引き渡し請求訴訟控訴審の初公判で、検察は控訴理由について「結縁文(仏像が製作された目的を書き付けて像の中に保管した文書)が実際に高麗末に作成されたかどうか立証するほどの資料がない」と主張した。