韓国国土部「交替済みギャラクシーノート7、航空機で使用可能」
ギャラクシーノート7のバッテリー爆発問題で苦しんでいたサムスン電子が危機から少しずつ脱出しようとしている。韓国国土交通部は20日、交換済みのギャラクシーノート7は航空機で使用・充電が可能で、委託手荷物としても送ることができるという内容の公文書を国内の各航空会社や仁川(インチョン)空港公社など空港運営者に送ったと明らかにした。交換済みのギャラクシーノート7はバッテリー残高が緑色で表示され、白色で残高が表示される既存の製品とは違いがある。
米国フロリダの地元紙「St. Pete Patch」も19日(現地時間)、フロリダ・セントピーターズバーグ消防当局が今月5日に発生した2005年式ジープ・グランドチェロキー全焼事故の原因を「未確認」に分類したと報道した。セントピーターズバーグ消防当局はこの日の調査結果発表で「サムスン電子ギャラクシーノート7が車両にあったという点に注目したが火災の原因を特定することはできなかった」と説明した。現地消防当局のこのような発表でサムスン電子は米国内で相次いだ爆発事故による汚名を一部返上することになった。