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女優パク・チョンア、5月の花嫁に 「2世は来年…幸せに暮らします」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.05.16 09:07
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「5月の花嫁」となったグループJEWELRYの元メンバーで女優のク・チョンア(35)が幸せな笑顔を浮かべた。

パク・チョンアは15日午後、ソウル江南区(カンナムグ)ザ・ラウムで2歳年下のプロゴルファー、チョン・サンウとの挙式を控えてフォトウォールに立ち、感想を伝えた。

 
パク・チョンアは「このように雨が降る中、お時間を割いていただき感謝したい。幸せな家庭を築いていきたい。夫と素敵な一チームになるために努力したい」と明らかにした。

引き続き、プロポーズについて「ケーキと手書きの手紙をもらってプロポーズを受けた。感動した」と話した。パク・チョンアは2世の計画について「来年ごろを考えているが、思い通りになるものではないから自然に任せたい」と話して笑いを誘った。

フォトウォールに立った瞬間から感想を言い終わるまで口元には絶えず笑顔が浮かび、言葉どおり「5月の花嫁」そのものだった。いつも以上に華やかに輝き、取材陣のフラッシュ洗礼もパク・チョンアの美貌にはまったく及ばなかった。

パク・チョンアとチョン・サンウは2014年3月、芸能人ゴルフ会を通じて出会った。同年12月から本格的に交際を始めて愛を育み、ことし初めに結婚を決心した。

この日の式には特別な祝歌が予定された。旧JEWELRYメンバーのソ・イニョン、イ・ジヒョン、チョ・ミナらと新JEWELRYメンバーのキム・ウンジョン、ハ・ジュヨン、イェウォンらが祝歌を歌った。解散したグループのメンバーが全員集まって祝歌を歌うということは珍しい。メンバーの交替もあったJEWELRYなので、全員が集合することは一段と難しいようにみえたが、新旧メンバーともに愛と信頼を寄せていたパク・チョンアの挙式に駆けつけた。

パク・チョンアはデビューから2011年の脱退までJEWELRYリーダーとして活躍した。パク・チョンアは2001年ガールズグループJEWELRYのメンバーとしてデビューして2010年に脱退した。その後、女優に転向してドラマ『華麗なる誘惑』『検事プリンセス』『笑ってトンへ』『私のソヨン』『貴婦人』などに出演した。結婚後も芸能界活動を続けていく予定だ。

チョン・サンウは2004年KPGAに入会した後、2006年KPGAツアーでプロデビューを果たした。180センチという長身に温かいルックスを自慢している。コリアンツアーやチャレンジツアーなどに参加した。

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    2016.05.16 09:07
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