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韓経:韓国大宇造船海洋社長「死即生の思いで正常化に総力」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.03.31 14:15
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鄭聖立(チョン・ソンリプ )大宇(デウ)造船海洋社長は「この1年は大宇造船創業以来、最も困難な時期だった」として「死則生の思いで会社の正常化に最善の努力を傾ける」と30日話した。

鄭社長はこの日ソウル中区茶洞(チュング・タドン)の大宇造船本社で開かれた定期株主総会に参加して「今年も世界経済の低成長基調や原油価格の下落など外部環境の要因を考慮すると、侮れない1年になるものと思われる」としてこのように明らかにした。

 
昨年の営業損失5兆5051億ウォンのうち2兆5679億ウォンを2013年と2014年の財務諸表に後になって反映したことについては「会計の問題であり全体の赤字規模が変わったわけではないので根本的な変化はない」と説明した。今年の受注展望に関しては「あまりにも状況が悪い」としつつも「4-6月期中には必ず最初の受注ができるよう努力している」と話した。

一方、大宇造船はこの日、発注元から海洋プラットホーム契約の取り消し通知を受けた。当時の契約金額は計5億6000万ドル(約6300億ウォン)で、このうち2億ドルが大宇造船の持分だった。

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