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ソウル地下鉄6号線に7月から「急行列車」、7号線は「深夜列車」検討

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.03.12 11:05
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ソウル地下鉄6号線で今年7月から急行列車が運行される。また早ければ来年下半期から7号線が土曜日未明にも運行される。

ソウル市は6号線の仏光(プルクァン)・安岩(アンアム)・新堂(シンダン)・薬水(ヤクス)・梨泰院(イテウォン)など17駅を急行列車の停車駅に指定したと11日、明らかにした。鷹岩(ウンアム)駅から烽火山(ボンファサン)駅まで一般列車は69.3分かかるが、急行列車は53.3分以内に到達する。ソウル都市鉄道公社の関係者は「一般列車2便に対して1便の割合で運営する予定」と説明した。

 
またソウル都市鉄道公社は10日、7号線の長岩(チャンアム)-温水(オンス)区間で土曜日午前1時から5時まで20分間隔で深夜列車を運行することを検討中だと、市議会に報告した。ソウル市の関係者は「7号線は清潭(チョンダム)・江南区庁(カンナムクチョン)・高速(コソク)ターミナルなどを通るため、金曜日夜の江南地域のタクシー不足解消に役立つだろう」と述べた。

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