【時視各角】尹東柱が問う、恥ずかしくないのかと=韓国(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.03.03 15:15
一部の節制のない群衆の言葉だけが過激で下品なわけではない。総選挙を控えた政治家とその周囲のいわゆる社会指導層の言葉も非常に軽薄で恥知らずだ。選挙で民意の審判を受けるという言葉はもう修辞として残っているだけだ。国民の考えと意志に対する思索と探求は消え、与党候補は大統領に対する忠誠心を競争する言語で自らを美しく飾り、多くの候補は自身の有利不利に基づく泥仕合と派閥の言語を乱発する。
生死リスト・陰謀・自作劇・公認争い劇…。総選挙時局の言葉は非常に荒っぽく、時代の言語を運ぶメディアは毎日、彼らが排泄した恥ずかしい言語で目がくらみそうだ。