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韓経:SKハイニックス、3次元NAND型フラッシュメモリー量産…世界で2番目

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.02.29 11:14
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SKハイニックスが3次元(3D)NAND型フラッシュメモリー半導体の量産に入った。サムスン電子に続き世界で2番目だ。3次元NANDは情報を保存するセルを水平ではなく垂直に積み重ねて容量とスピードを大幅に改善した製品だ。

SKハイニックスは最近、忠清北道清州市(チュンチョンブクド・チョンジュシ)のM12生産ラインで36段の3次元NANDの量産を始めたと28日明らかにした。ウエハーを工程に投入して1カ月半ほど後の4月初めに最初の製品が出てくる。競争会社である日本の東芝や米国のマイクロンはまだ3次元NANDを生産することができずにいる。

 
会社関係者は「今年の年末には48段の3次元NANDの開発を終わらせて生産できる」としながら「72段製品も開発している」と話した。SKハイニックスはDRAM市場では世界2位だが、NAND市場では5位にとどまっている。

SKハイニックスは最近、平面NAND型フラッシュメモリー製品も14ナノメートル(1ナノメートル=10億分の1メートル)微細工程を通じて生産を始めた。14ナノメートル微細工程の導入はサムスン電子には9カ月ほどの遅れをとったがマイクロンよりも先行している。



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