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韓国6カ国協議代表が訪中…「対北制裁に積極的参加を」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.01.15 08:46
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朴槿恵(パク・クネ)大統領が国民向け談話(13日)で強力な対北朝鮮制裁のための中国の協力を要請した中、政府が外交・国防チャンネルを稼働させた。韓国側の6カ国協議首席代表である黄浚局(ファン・ジュングク)韓半島(朝鮮半島)平和交渉本部長は14日、中国・北京を訪問し、中国側代表の武大偉韓半島事務特別代表に会った。6日の北朝鮮の4回目の核実験以降、政府当局者が訪中したのは初めて。

黄本部長は武代表に「北への制裁に積極的に参加してほしい」と要請した。また、前日にソウルで開かれた韓日米6カ国協議首席代表会合の結果も伝えた。黄本部長は北京到着直後、記者に「我々は、中国がこういう時に非常に重要な役割をするべきであり、それができると考える」とし「非核化をしなければ相当な代償を支払うしかないということを北にはっきりと認識させなければいけない」と述べた。

 
これとは別に両国国防部の当局者は15日、北朝鮮の核実験後に初めて向き合う。国防部は「ユン・スング国防部国際政策官と関友飛中国国防部外事弁公室主任がソウルで『第15回韓中国防政策実務会議』をする予定」と明らかにした。国防部はこの席で北朝鮮の核挑発抑止のための協調案を提起する方針だ。

一方、19-20日にはブリンケン米国務副長官が訪韓し、尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部長官らと韓米の連携について議論する。直後には北京を訪問し、中国の協力を促す計画だ。

16日には東京で韓日米外務次官級協議が開かれる。政府は国連安保理での「従来とは差別化された制裁」準備のためにも努力している。辛東益(シン・ドンイク)外交部多者外交調整官は18-20日にニューヨークを訪問し、安保理理事国代表に会う計画だ。

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