주요 기사 바로가기

【コラム】習近平はなぜフクヤマに会ったか(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2015.12.02 08:12 Googleで中央日報を読み逃さない
0
ここに習近平と王岐山がフクヤマに会った秘密が隠れている。習近平とフクヤマがどんな対話をしたのかはまだ具体的に知られていない。しかし2人の名前がともに山で終わり「二山会」と呼ばれる王岐山とフクヤマの対話を通じて、中国指導部の意中を読むことができる。90分間の対談のほとんどを王が話し、フクヤマの考えを聞くというよりは中国の意図を外部に発信しようとしているとみられる。

フクヤマは中国の反腐敗運動に関心があったが、王は歴史と宗教、政治、文化を行き来した。対談の後、フクヤマの口から「玄学討論のようだった」という言葉が出た理由だ。王は「フクヤマが話す国家と法治、民主責任制のDNAは中国にすべてある。したがって中国は自国の歴史と文明を正確に知ることから出発し、世界各民族の長所を吸収しなければいけない」と述べ、中国が自らの道を歩むことを明確にした。

 
そして中国が現代化のために歩むことになる道は、数世代にわたる非常に長い歳月を要求するものだと話す。13億人を絶壁に導くことはできないため中国の歩みは慎重にならざるをえず、この点を習近平主席が深く認識しているというのが王の話だ。

また王は「中国と西側はともに本質追求は同じだが、形式は違う」とし「中国特色の道という中国共産党が法治などあらゆることを導く」と話す。では、党は誰が監督するか。この部分で王はフクヤマに「宗教内部の治理は何に頼るのか」と尋ねる。宗教が自我監督に依存するように、共産党も自らが自らを監督するしかないということだ。

そして王は「医学で自らの体を手術した事例を探したところ、ロシアのある外科医師が自ら盲腸手術をした」という話をしたりもする。中国が党機構である規律検査委員会を通じて党員に対する反腐敗運動を展開するのは、まさに自我監督に該当するということだ。

中国は転換期に直面した時、指導者が自ら中国の考えを明らかにしたりした。毛沢東が米国の記者アンナ・ルイス・ストロングとの対話を通じて中国の建国構想を述べたことや、トウ小平が米国の時事プログラム進行者マイク・ウォレスとの対談で中国改革・開放の雰囲気を作ったことなどがそのような例だ。外部の理解を求めるケースが多かった。

習近平がフクヤマに会ったのも、米国の自由民主制度とは違う中国色の社会主義の道を歩む中国に対する外部の疑惑を解消しようという目的がある。また、一方では体制競争での自信を表明しているとみられる。歴史は終わりを告げたのではなく、中国の浮上と米国の相対的衰退により今新たに始まっているということだ。


【コラム】習近平はなぜフクヤマに会ったか(1)

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP