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韓国、移民・難民需要の増加にもOECD最下位圏…日本はさらに低く

ⓒ 中央日報日本語版2015.11.09 14:04
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経済協力開発機構(OECD)加盟国のうち移民者や難民の受け入れに最も厳しい国家に韓国が含まれたことが分かった。

9日、OECDの資料によると、韓国の全体人口に対する2013年流入移民者数の比率は0.13%で、調査対象であるOECD加盟国22カ国のうち0.02%のメキシコと0.04%の日本に次いで20位を記録した。

 
2013年に韓国にやって来た移民者数は6万6700人で前年より12%増加して統計をとり始めて以来、初めて日本の流入移民者数(5万7300人)を越えた。

国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によると、昨年韓国に難民審査を申請した3296人のうち難民として認められた人は94人で、難民審査終了者2204人に対して4.26%の比率となる。

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