주요 기사 바로가기

【時視各角】MERSが暴露した権力のノワール=韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.06.15 13:44
0
「自然なものがまさに病原菌だからです。その残りのものなど、例えば健康や誠実さ、純粋さなどは例えば意志、ですから決して止まってはいけない意志の産物でしょう」(324ページ)

そうなのだ。病原菌と腐敗、官僚主義が自然なのだ。警戒心と意志を持って絶えず努力しなければ、即座にそんなものに蚕食されてしまう。官僚らが上だけを眺めている中で大統領はセウォル号事件やチョン・ユンフェ文書、成完鍾(ソン・ワンジョン)リストを経て自らを世論から「自宅隔離」させてきた。その結果MERSは宮廷の外の遠方で噂として飛び交った。権力内部の閉鎖主義が事態をさらに腐り切らせ収拾がつかないようにさせたという疑いを晴らすのは難しい状況だ。

 
「私は聖人より敗北者により多くの連帯意識を感じます。私は英雄主義だとか神聖さなどには趣味がないようです。私が関心を持つのは、人間になるというものです」(327ページ)

MERSが暴露したのは、共感が抜けたまま空回りする権力のノワールだ。権力の運用方式が変わらない限りリスクは拡大再生産される。ペストが郊外から始まったように、お金のない者、無力な者たちから犠牲になるだろう。MERSは大統領と政府に向けた警告だ。『ペスト』の最後は暗鬱な黙示録に近い。

「ペスト菌は決して死ぬこともせず消えてしまうこともなく…人間に不幸も与え教訓も与えようとあのネズミを眠りから起こして、ある幸せな街の中に追いやって死なせる日がいつかまた来るだろうという事実を知っていたからだ」(396ページ)

クォン・ソクチョン社会第2部長


【時視各角】沂ERSが暴露した権力のノワール=韓国(1)

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP